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まず、親側の問題としては、人間として未熟なまま親になってしまった場合で、虐待を起こす頻度が高いといえます。
また、親自身が子供の頃虐待を受けている場合です。虐待を受けた親は自分の子供を虐待しやすい傾向があります。また、子供を虐待する母親の約3割がうつ状態の傾向があると言われています。
その他には、相談できる人もいなく孤立した環境で育児をしていたり、親が人格障害、出産後に一定期間の母子分離があった、アルコール症、夫婦間がうまくいってない、子供が病気がち、望まない結婚、 家庭に経済的な問題などがあるのです。
※虐待の種類
身体的障害=体を傷つける。
精神的障害=無視、脅かす、罵声をあびせる・・ETC
性的虐待=みだらなことを言う、性的ないたずら、性行為をする
育児・子供の保護の放棄=食事を与えない、衣服を着替えさせない、学校へ通わせないなど・・
虐待を受けた子供は、心と体に深い傷を負います。心身ともに後遺症を残す事になります。
思春期になると、破壊的な行動や、反社会的な行動をとるようになることも少なくありません。
また、解離性障害のひとつ(多重人格)も、虐待などで受けた心の傷が原因といわれています。
虐待を断ち切るためには、速やかに児童相談所や精神科医に相談しましょう。
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