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生後すぐの赤ちゃんの気がかり
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@КÅΦЯΙ
2010年01月08日 14:34
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A1:へその緒は生後10日ほどで乾いて落ち、しばらくジクジクしていますが、その後10日ほどで乾くのが普通です。生後1ヶ月経っても乾かない場合は細菌感染が考えられるので、おへその周りが赤くなっているようならば炎症を起こしている可能性があります。小児科で受診してもらいましょう。
Q2:頭のてっぺんがペコペコしてふれたり洗うのがこわい。
A2:赤ちゃんの頭は大人と違い、骨と骨の間が開いていて、出産時には頭の形を変形させてスムーズに産道を通れるのです。この骨と骨の間は1歳から1歳半にかけて閉じるものです。逆に生後6ヶ月以内に閉じてしまう場合はなにか病気も疑われます。脈に合わせてペコペコ動く事もありますが、産道の圧力に耐えられるくらいなので、シャンプーなどの普通の生活に支障はありません。
Q3:黄疸が生後3週間でもまだ消えません。
A3:黄疸は全ての赤ちゃんにあらわれる生理的現象です。普通は生後10日ほどで消えていきます。黄疸が強くて病気が疑われる場合もほとんどは入院中に発見され治療されますが特に病気もなく、退院後なかなか黄疸が消えないならおそらく母乳性黄疸かもしれません。
これは母乳を与えている赤ちゃんに見られる症状で、原因ははっきりしていませんが母乳の中のホルモンや脂肪が赤ちゃんの肝臓の働きに影響するためではないかとも言われているそうです。
この場合は2~3日母乳をやめてみると黄疸が消えてくるので、母乳が原因ならはっきりわかるはずです。母乳をやめなくてはいけないわけではないそうで、そのまま飲ませていても1~2ヶ月頃には治るでしょう。
ただし、黄色みがかなり強く白目の部分まで黄色いようなときは、感染症や代謝の病気、肝臓の病気も考えられますので、こういった症状のときは一刻もはやく大きな病院を受診してください。
Q4:沐浴のときに耳に水が入って中耳炎にならないでしょうか?
A4:人間の耳には鼓膜があり、多少水が入ってもそこで止まります。ですから鼓膜の奥の中耳まで水がはいることはまぁないでしょう。中耳炎は水が入ったせいで起こるのではなく、鼻やのどから入った細菌が中耳に侵入して起こるものですから、中耳炎をきにするなら新生時期は風邪などの感染に対して気を付けてください。
Q5:泣き方がとても激しく病気じゃないかと心配になります。
A5:赤ちゃんにも個性があります。ちょっとしたことで泣いたりする子もいればあまり泣かない場合もあります。よく泣いたり激しく泣く子は感受性が豊かな子かもしれません。大変ですが、なるべく抱っこしてあやしてあげてください。お母さんだけではなく、周りの人の助けを借り、ゆったりとした気持ちになって過ごすことで赤ちゃんが落ち着いてくることもあります。
病気かどうかは授乳量や元気がない、おしっこやうんちの回数や状態がいつもと違うなど全身状態をみてあげましょう。
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