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白内障の手術と術後
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@КÅΦЯΙ
2010年05月11日 15:09
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白内障は、眼球内にある水晶体という軟らかい透明なレンズがいろいろな原因で濁ってしまう病気です。その濁りを放置しておくと、白内障が悪化して、白く濁るばかりでなく、レンズの中心がどんどん硬くなり、核の色も茶色から黒へと変色して、ほとんど眼がみえなくなります。このような場合は、創口(切開面の切り口)を10㎜程度大きく開けて手術しなければいけません。
術後に乱視が強くなったり、入院も長引いたりします。手術の時期としては、人それぞれ手術に適した時期が違いますので、主治医とよく相談しながら手術時期をきめていただきたいとおもいます。
現在、毎年60万人以上の患者さんが白内障手術を受けています。
一般に創口は小さく、超音波乳化吸引を用いて水晶体を細かく砕いて吸引し、プラスチックの眼内レンズで置き換える手術が主流になってきています。
白内障の術後の悩みとしては、手術の時に入れる眼内レンズの厚みは患者さんによって異なります。したがって手術前に眼の長さや角膜の曲率を測定します。このとき重要になるのが、術後に眼鏡なしで遠くが見たいとか、近くが見たいという用途によって眼内レンズ度数を決めることです。
もうひとつは、片目を手術した場合、色が違ってみえてくるようです。もうひとつは手術した方の目がまぶしく感じられるそうです。
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